これまでの記事で宮ヶ浜駅二月田駅については触れてきたのですが、

指宿枕崎線喜入〜指宿間にある主要駅である薩摩今和泉駅についてはまだ触れていなかったので、

今回は、当駅と駅近くにある名所の一部について触れていこうと思います。

薩摩今和泉地区(指宿市岩本地区)に関しては歴史的な名所もあるため、

どうやって記事を書き進めていこうかなと考えていくうちに他の駅に比べ、まとめていくのに時間がかかっております。

薩摩今和泉駅

当駅は二月田駅と同日、昭和9年12月19日に駅として開設されました。

下の画像は薩摩今和泉駅の駅舎になります。

薩摩今和泉駅の木造駅舎。
薩摩今和泉駅の木造駅舎。

意外と当駅の駅舎も長い歴史があります。

駅舎自体は昭和27年(1952年)製の木造で、途中昭和61年(1987年)に現在のような洋風駅舎にリニューアルされました。

なお、駅入り口の右隣に立っている小松帯刀天璋院篤姫(特に後者)は当地と非常に関係が深い人物です。

「篤姫ゆかりの地」

については改めて別記事にて紹介する予定です。

薩摩今和泉駅ホームから

鹿児島中央駅から当駅まで列車を使ったので、時系列的にはおかしいのですが、

ここで駅ホームでの様子を少々。

薩摩今和泉駅のホームは島式2面の構造をとっており、列車の交換(行き合い)ができるようになっています。

なお、当駅から南下すると指宿駅まで列車交換のできる駅はありません。

宮ヶ浜駅二月田駅の記事を参考にしてください。

そのため、当駅では長時間の対向列車待ちのために、長時間停車があります。

ちなみに、下の画像の列車は特急「指宿のたまて箱」3号が12:00前に鹿児島中央駅を発車した直後、

12:00過ぎに鹿児島中央駅を枕崎行き列車で、

当列車は指宿枕崎線を始点の鹿児島中央から終点の枕崎通運転する1日3本のみの列車のうちの1本に相当します。

薩摩今和泉駅ホームにで。こちらは1日3本の鹿児島中央発枕崎行き直通列車。
こちらは1日3本の鹿児島中央発枕崎行き直通列車。

私が何度か当駅に降り立ったことがあるのですが、

(利用客が多いのか換気のためなのかわからないのですけど)

時期によって後ろの車両のドアも開くこともありました。

なお、通常当駅では無人駅で運賃の精算は列車内で行われています。

特急「指宿のたまて箱」

指宿枕崎線の鹿児島中央〜指宿間を走る観光特急「指宿のたまて箱」

列車の時刻表は上のリンクを参考にしてください。

指宿市街地や市営の砂蒸し温泉、山川のフラワーパークや長崎鼻方面などを目的地とする場合、

当列車の下り便を利用しても大丈夫なのですが、

先ほどの項目にも触れた通り、山川駅以遠にある(本土最南端の)西大山や開聞、西頴娃、枕崎方面まで乗り通したいのであれば、

「指宿のたまて箱」下り列車1、3号が発車したすぐ後に出る枕崎行きの普通列車

鹿児島中央駅10:02分発 1333D

もしくは、

鹿児島中央駅12:02分発 1337D

に乗ることを強くお勧めします。

薩摩今和泉駅ホームの跨線橋にで。指宿駅方面から上り特急「指宿のたまて箱」がやってくる。
指宿駅方面から上り特急「指宿のたまて箱」がやってくる。

まあ、観光客としてなら乗りたい気持ちもわかりますが、

地元民の足として考えると特急よりついつい後続の普通列車に乗ってしまうのです。

(個人的には指宿枕崎線の昼ダイヤの理想は、いぶたまデビュー前の快速なのはなDX連結の頃の、1時間あたり指宿または山川までの快速1本、山川もしくは枕崎までの普通列車1本、喜入までの普通列車1本の計3本の組み合わせが良かったのですが。。。)

駅周囲の名所について

冒頭にも触れた通り、当駅周囲には幕末時代に関わる名所などが存在しているので、

観光地については別記事にて書く予定です。

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