今回のテーマはズバリ「薩摩永野駅と桜」です。

前回、当駅(というか今は記念館になっています)を訪れたのは秋口になったころで、主な目的は当駅の構造を見るためでした。

薩摩永野駅の概要

薩摩永野駅は1987年に廃止された国鉄宮之城線にあった駅のうちの一つです。

廃止後当駅跡地には永野鉄道記念館が建てられ、建物内部には下の画像のように現役当時に使われていた駅名標や改札口(ラッチ)が備えられています。

永野鉄道記念館内にて
永野鉄道記念館内の様子。

前回の記事では触れていなかったと思いますが、国鉄時代の駅名標のフォントもなかなか味があります。

薩摩永野駅の駅名標1、改札口にて。
薩摩永野駅の駅名標1。改札口にて。
薩摩永野駅の駅名標2、看板の向きがやや下向きになっている。
薩摩永野駅の駅名標2。看板の向きがやや下向きになっている。s

宮之城線薩摩永野駅の駅構造近くにあった金山の歴史等の過去記事についてはリンクを貼っております

スイッチバックと桜並木

ここからが本記事の本番、薩摩永野駅と桜の記録になります。

撮影日は生憎の雨模様で、訪れる寸前までは春の嵐でした。なかなかこの時期の天気は安定しないものです。

まずはシーサースクロッシングを中心としたアングルから横位置と縦位置で。

右手奥には菜の花も咲いていました。また、昔使われていた腕木式信号機も絵になっています。

薩摩永野駅と桜1。シーサースクロッシングと桜。
薩摩永野駅と桜1。シーサースクロッシングと桜。
薩摩永野駅と桜2。シーサースクロッシングと桜、縦位置で。
薩摩永野駅と桜2。シーサースクロッシングと桜、縦位置で。

続いては交差した線路の先を見ていきます。

薩摩永野駅と桜3。
薩摩永野駅と桜3。どちらに行こうか迷う。

前回の記事で触れたように、当駅から右手へ向かうと薩摩大口駅方面へ、左手に向かうと宮之城・川内駅方面へ向かう分かれ道であり、折り返し駅であったことがわかります。

薩摩永野駅と桜4。
薩摩永野駅と桜4。駅舎(記念館)の方を向いてみた。
腕木式信号機と桜。
腕木式信号機と桜。

作者個人的には下の写真のようなアングルが好みであります。

薩摩永野駅と桜5。何か取り残された感がする。
何か取り残された感がする。

動画も撮ってみました

今後この地に来れる機会があるかどうかわからないし、写真だけではもったいなかったので、instagram用の動画にも残しておきました。

これまでは隠れた桜の名所(本当に穴場的存在)であったのですが、数年前からInstagramを始め各メディアで当地を紹介されるようになってきたみたいなので、今後はひっそりと楽しむことは難しくなるのではなかろうかと思います。


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