今回の記事の趣旨は写真の解釈について考えてみたかったたので、思ったことをまとめることにしました。

以前、甲突川の水源地に大規模な風力発電所を作りたいという話がありましたが

今回の記事を書こうと思い立ったのは、上記の話とはほぼ関係ないです。

早速、甲突川のとある地点で撮った写真を見比べてみたいと思います。

まずは1枚目の写真から。

甲突川の写真1枚目。
甲突川の写真1枚目。

2枚目の写真はこちら。

甲突川の写真2枚目。
甲突川の写真2枚目。

両方比べてみます。

上記の写真2枚を比べてみる。

何が違うのか?

では、この2枚は何が違うのでしょうか?

アングルはほぼ同じなのですが、撮影した機材が異なります。

1枚目はiPhone13の標準タイプで広角気味に、(若干の彩度の補正有り)

2枚目はデジタル1眼レフカメラであるNikon D7200 18-140mmレンズで撮影したものになります。

(こちらは彩度やシャープネス等の補正なし)

SNS上での反応

上の2枚を私のFBやinstagramに投稿したところ、皆さん1枚目のiPhoneで撮影したものの方が好まれる傾向でした。

ぱっと見、鮮やかに見えるのです。

特に、青空(夏空)の青色が、皆さんのイメージする青空とマッチしているからこちらを選ぶのでしょう

なお、先ほども触れましたが若干彩度をあげています。

また、画像を見る限りシャープネスが強く感じられます。

その一方で、D7200で撮ったものは全体的に沈んだ印象を持っていたかもしれないのと、

画像がぼやけているようにも感じたかもしれませんね。

それと、(モニターによりますが)写真自体が黄色味を帯びているかもしれません。

ということで、1眼レフで撮ったものはスッキリしていないように見えています。

ただし、写真の奥行きや(深み)を出す表現をするとなったら後者に軍配が上がるのかなあと思います。

もしくは玄人好みと言ってもいいかもしれませんね。

iPhone13の素晴らしいところ

今年になってようやく、私もiPhoneの新機種を購入することができましたが、

これまでの機種と違い画質の向上はもちろんのこと、

超広角サイズの画像が撮れること。

動画撮影時に、手持ち撮影でもぶれない」

この2点は特に素晴らしいのです。

【参考】動画撮影

甲突川の河原にて。

また、夜景撮影も侮れません。長時間露光も手持ちでできるようになっています。

満月と夜の甲突川の写真。長時間露光もできる。
満月と夜の甲突川。長時間露光もできる。

比較対象として、D7200で撮影した甲突川の夜景です。

こちらはマニュアルモードで撮影していますので、レンズに手ぶれは入っていますが、

元画像が暗いため、補正後処理が必要になってきます。

満月と夜の甲突川の写真。こちらはD7200で撮影。加工、編集なし。
満月と夜の甲突川。こちらはD7200で撮影。加工、編集なし。

なお、編集後の写真は下の方にあります。

デジタル1眼レフカメラ(D7200)の良いところ

先ほどの画像を大まかに調整したものです。

色味の関係で2種類出してみました。

満月と夜の甲突川。こちらはD7200で撮影。加工、編集後1
満月と夜の甲突川。こちらはD7200で撮影。加工、編集後1。

1枚目は、やや黄色を強調させています。

満月と夜の甲突川。こちらはD7200で撮影。加工、編集後2。
満月と夜の甲突川。こちらはD7200で撮影。加工、編集後2。

2枚目の方は、全体的に青っぽく振ってみました。

上記2枚の現像、色味の比較。

先ほどのスマホで撮った画像と比較してみると、おおよそ以下のことがわかります。

「スマホ画像 = 人が思っているイメージ画像」

「1眼レフ画像 = 機械的に撮ったそのままの画像」

といったところでしょうか。

従って、スマホで撮影した画像の方を好む方が多いのでなはいかと思います。

では、1眼レフ機で撮影した場合、どういったところが良いのでしょうか?

ますは、撮った後の画像の編集がしやすい。

(色補正がしやすく、RAWデータの場合、元データを壊すことなく処理することができる。)

次に、1画素あたりの面積が大きいので、画質が綺麗になる。

(特にフルサイズセンサーのカメラ)

3番目に、望遠系の画像に強い。

(舞台や月のクレータ、スポーツ選手などの撮影では望遠レンズが必須)

と言ったところでしょうね。

満月のクレーター。
満月のクレータ。

最後に、望遠レンズで撮影した満月の写真を載せて、今回のお話を終えようと思います。

おすすめ:

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。