今回のテーマも吉都線の駅にしようと思います。タイトルは西小林駅になります。
えびの駅よりも吉松駅側にある京町温泉駅と鶴丸駅については後日載せる予定ですのでもうしばらくお待ち下さい。
まずは西小林駅の場所から。
西小林駅は宮崎県小林市北西方にあります。
西隣のえびの飯野駅とは5.6kmほど、東隣の小林駅とは6.2kmと両隣の駅とそれなりに距離があります。
ちなみに、えびの飯野駅から1km弱東に進んだところにえびの市と小林市の境目があります。
西小林駅の標高286.8mは吉都線の駅で最も高いところに位置しています。
当駅の近くには小林市役所 西小林出張所やスーパーマーケットのはまだストアーなどあるようです。
少し触れられたらいいのですが、徒歩1時間30分ほど南に行くとコスモスで有名な生駒高原に辿り着けるようですね。
生駒高原については画像があるので、別記事で取り上げられたらいいなと思います。
西小林駅の歴史を少々。
1929年2月1日開業しました。
両隣の駅が1912年開業になるので、17年ほど吉都線の開業より(当初は宮崎線、宮崎本線と呼ばれ1923年時点では日豊本線と呼ばれていた)遅い誕生となります。
1962年9月20日、貨物の取扱廃止、1984年2月1日、荷物の取扱廃止
1985年3月14日、無人駅化。
といった流れになります。
駅舎。
元々の西小林駅の駅舎は木造だったようです。
現在は待合室のみの簡易駅舎となっております。

屋根や壁の色は赤く塗られているので、結構目立ちますね。
同様な形の駅舎は鹿児島本線の木場茶屋駅や肥薩線の表木山駅に見られるので(詳しい資料はないのですが)国鉄末期〜JRの初期頃に建て替えられたのでしょう。
駅舎内。
簡易駅舎内の様子です。

後に触れますが上下列車で同時刻に発車するものはありません。
両方向とも午前中数時間にわたり列車の来ない時間が設定されています。
また、運賃表は見かけませんでした。

宮崎県小林市魅力ハッシン動画「ハッシンコバヤシ‼ feat.よかにせ吉野北人 」というプロジェクトもあるようです。

西小林駅の構造、ホーム。

かつては2面2線の相対式ホームで、駅舎と反対側のホームに行くための跨線橋もあったようですが、
現在は1面1線の単式ホームとなっています。
旧ホームの高さ、客車列車用の高さのままではないでしょうかね。

また、この画像からもわかるように現在使用しているホームも列車2両分の外側には柵が設置されており、柵の内側しか行き来できない仕様となっております。
それにしてもこれまで見てきた吉都線の駅は線路がまっすぐに伸びている(ホームがカーブしていない)ところが多いですね。

駅名標。

吉都線の多くの駅と同様、丸ゴシック体のフォントと吉都ダルマのイラストが使用されています。
流石に駅名標と霧島連山を入れるアングルにはならなそうです。
最後に
駅前の様子を別アングルで撮影した画像で締めようと思います。

駅前には結構大きな木が植えられており、私が持って行ったレンズの画角では木のてっぺんまでは入りきらなかったです。
(まあ、駅前広場広いからもうっちょと引いたところから撮影すれば良かったのですが、また今度の機会にします。)
本日もお読みくださりありがとうございました。
お時間がございましたら、肥薩線・吉都線の沿線風駅、まとめたこちらのページもお立ち寄りくださると嬉しいです。
A GUT FEELING 7TH EDITIONをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。