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さて、話は変わって今回の記事は上の記事でも登場した帆船、海王丸について昨年と今年鹿児島に寄港した時の様子を見てみることにします。

本記事で取り上げる海王丸は「海の貴婦人」とも呼ばれている、1989年に竣工した2代目に相当します。

なかなか海王丸の出港する様子を撮影する機会がなかったのですが、昨年ようやく出港するタイミングを捉えることができました。

なお、2023年寄港時にはよく泊まる位置(桜島と船体が垂直になるよう、北埠頭の旧ドルフィンポート近く)に停泊していました。

出港しようとする海王丸。
出港しようとする海王丸。

自衛隊の艦船もなのですが、普通のカーフェリーとは違い入出港時に船単独では細かい操船ができないので、

タグボートの出番です。

海王丸、横位置のフレームで。
横位置のフレームで。

タグボートが引っ張ることで、海王丸の船体が岸壁から離れます。

2隻のタグボートで海王丸を旋回させます。
2隻のタグボートで海王丸を離岸させます。

前の写真ではわからなかったですが、船の前後にタグボートをつけていました。

沖の方に出る海王丸。
沖の方に出ます。

ちょっと沖の方に行くだけで船体が小さく見えますね。

画角アップ気味で。
画角アップ気味で。

マストに国際信号旗が掲げられているものわかります。

読めれば面白いのですが…おそらく「ご安航を祈る。I wish you a pleasant voyage.」だったはず。

左隣にはフェリーきかいがいます。

総トン数で言えば海王丸2556トンと「フェリーきかい」2551トンはほぼ同じ大きさなのですが、

海王丸は帆があるだけあって縦にスリムな形となっている一方で、フェリーきかいは貨物を詰めるよう横に広がっている形をとっています。

タグボートを使って回頭させます。
タグボートを使って回頭させます。

船のオモテにいるタグボートが船体を押し込みトモにいるタグボートが支えとなっているようです。

回頭終了。
回頭終了。
汽笛長音を発した後、海王丸は次の目的地へ向かいます。
汽笛長音を発した後、海王丸は次の目的地へ向かいました。

今年の停泊位置はいつもの年とは異なり、クルーズ船が停泊するところに(桜島と船体が並行になるように)停まっていたので違った雰囲気になっていました。

海王丸の船体。
海王丸の船体。
海王丸と朝日。
海王丸と朝日。

船体中心に、朝日が船の舳先に乗っかっているようなアングルとなっています。

ここから少し左にアングルを振ると、桜島が見える位置になります。

桜島と海王丸、朝日を添えて。
桜島と海王丸、朝日を添えて。

画角的に非常に広角となってしまうので、iPhone13(1.5mm)で撮影しています。

1眼レフカメラ(D7200)でも挑戦。歪んでしまうのを覚悟して魚眼レンズ(Tokina 11.5mm)でも撮影してみました。

桜島と海王丸、桜島フェリーも付けて。

ちょうど桜島フェリーも目線に入ってきたので、一緒に入れてみました。

どれが主題かというと、どれも主題になりそうですね。

よく見ると、魚眼レンズだげあって、海王丸の帆の部分が湾曲していますね(笑)

取り急ぎ今回はこういったところで終わりたいと思いますが、日本丸の画像もあるので海王丸と日本丸の2隻を比較した記事もどこか改めて書いてみようかなあと思います。

ありがとうございました。


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