今回のテーマは、引き続き吉都線の駅で小林駅になります。

吉都線61.6kmの記録もほぼ半ばに差し掛かります。

吉都線の小林駅は宮崎県小林市細野にあります。

文字通り小林市の中心地にあり、駅前や特に駅の北側は栄えている地域です。

吉都線、他の駅前に比べてランチなど食事に困ることはなさそうですね。

それと、駅の周辺にあるお店を見てみると小林市の畜産が非常に盛んであることもわかります。

1912年10月1日。小林町駅(こばやしまちえき)として宮崎線開業時に誕生しました。

年代わからないのですが、福川林業が当駅から当社の工場まで専用線がありました。

1951年3月1日、小林駅と改称。

2015年3月15日、新駅舎開業。

大体こういった流れとなります。

初めて訪れた際、ここが駅舎かなあと思いましたが、この建物は元々駅舎があったところにコミュニティースペースとして建設された施設のようです。2017年7月31日にオープンしました。

京町温泉駅の造りと近い感じですね。

施設のホームページはこちらをクリックしてください。

KITTO小林側(北側)から見た図です。

ぱっと見、この画面中央にある黒い四角形の物が現駅舎だということは気づかなかったです。

都城駅方面の構内踏切を渡って駅内に入るようです。

反対側から見てみましょう。

こちら側の方は壁に模様が描かれている風でした。

島式ホームのスペースを利用して作られているので、駅舎内はそこまで広くない感覚でした。

先ほどの外観画像、黒い壁の方に駅員室があり絵柄となっている方にお客様の通路があるようです。

なお、当駅は吉都線内唯一の有人駅となっています。

07:00から12:00まで駅員さんがいるようです。

時刻表を掲げているスペースに余裕がなかったので斜めのアングルで撮影しています。

あとで触れますが、当駅は島式1面2線の構造となっており、上下列車の交換が可能となっています。

吉都線の中間に近いので当駅で上下列車が同時刻に発車するのが数本おり、他の駅に比べ上下両列車を同時に見る機会が多くなっているようです。

島式ホームの1面2線の構造となっています。

先ほど触れた通り、ホームの入り口に駅舎が設置されています。

旧駅舎建物側の方(都城方面)が1番乗り場、南側(吉松方面)が2番乗り場となります。

2015年完成で新しいのもあって、吉都線はじめ他の駅に比べて上屋を支える鉄骨の柱が太く数も多いようです。

樹々の間から霧島山が見えています。

駅舎側から列車1両半分は上屋が付いていますが、そこから先の方には屋根がないようです。

また、停車目標やミラー、ホームの嵩上げ部分は列車2両分に相当しています。

もう1両、3両編成の列車まではドア開閉できそうですね。

4両目から先は柵があり入れない構造となっています。

えびの飯野駅と同様、ホームの中央部に草木が茂っている部分があります。

吉都線の柵がある駅の中でも比較的長めの編成が停められそうです。

この眺め、昔の雰囲気を残しつつ、それでもかつては長大編成の列車がいたことを考えると寂しくはなっていますね。

当駅のホームも直線となっています。

小林駅でも駅名標のイラストに「吉都ダルマ」が用いられています。

駅名のフォントは京町温泉駅と同じタイプの角ゴシック体が使われているようです。

山には詳しくないのですが左側から二子石、高千穂峰、御鉢、矢岳、中岳、新燃岳、大幡山、丸岡山、夷守(ひなもり)岳あたりが見えているようです。

駅前なので電線が多いのは仕方ないのですが、霧島の山々の姿が一望できます。

普段鹿児島市内から高千穂の峰など霧島連山を見ることがあるのですが、小林市付近で見られる山々の姿も非常に素晴らしい眺めとなっているので一度訪れてみてはいかがでしょうか。

こういったところで今回は終わりにしようと思います。

お読みくださりありがとうございました。

お時間がございましたら、こちらの記事もお立ち寄りくださると嬉しいです。

肥薩線(隼人駅〜吉松駅間)と吉都線の沿線風景になります。

途中、桜島と霧島連山を同時に見ることのできるスポットがあります。


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