何を思ったのか、ふと見上げることがあった。
10年くらい前だったかな。。。
夏場になると、就職活動ということで、周りの同級生たちは企業や公務員になることを目指している子が多かった。
こういう私も当時は公務員を目指し、試験を受けたり官公庁を訪問したりしていた。
当時の風潮は一流企業や公務員に就くことがステータスだった。
でも、私はそういう道を選ばず、茨の道を歩くこととなった。
おかげで人生とういかものの価値観がだいぶ変わったと思う。
1年前、鹿児島が本気で変わると思った時期があったが、
苦しい中、いろんな人たちとの出逢いもあった。
ただ、その動きはほんの一部の人たちだけで盛り上がっていたのだなと、
当日放送された大河ドラマの冒頭部を見て落胆した。
何の為に動いていたのだろうか?と思ったこともあった。
でも、世の中おかしいんだよね。
あっ、七夕にお願いごとするの忘れてしまった。
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